添い寝だと寝てくれるのはなぜ?赤ちゃんが安心する理由と気をつけたいこと

子育て

こんにちは!育児奮闘中でねんねに苦戦しているしーぷ@しがないシステムエンジニア♀です!

「一人で寝かせようとすると泣いてしまうのに、添い寝だとすっと寝てくれる」

「寝たと思ってそっと離れると、すぐに起きてしまう」

そんな夜が続くと、

「このままでいいのかな?」

「添い寝でしか寝られなくなったら困るのかな?」

と不安になることもありますよね。

でも、添い寝だと寝てくれるのは、赤ちゃんや子どもにとって親の気配やぬくもりが安心材料になっているからかもしれません。

この記事では、添い寝だと寝てくれる理由や、添い寝を続けるときに気をつけたいこと、少しずつ一人で寝る練習をしたいときの工夫についてまとめます。

「添い寝をやめなきゃ」と焦るためではなく、今の寝かしつけを少しでも楽にするヒントとして読んでもらえたらうれしいです。

添い寝だと寝てくれるのは、安心できるから

赤ちゃんや小さな子どもにとって、眠る時間は意外と不安を感じやすい時間です。

部屋が暗くなったり、まわりが静かになったり、親の姿が見えなくなったりすると、急に心細くなることがあります。

そんなとき、すぐそばに親がいると、

  • 体温を感じられる
  • 呼吸や寝息が聞こえる
  • 触れている安心感がある
  • 何かあってもすぐ気づいてもらえる感覚がある

といった理由で、気持ちが落ち着きやすくなります。

添い寝だと寝てくれるのは、親の気配やぬくもりが安心材料になっているからかもしれません。

「一人で寝られない=よくないこと」と思ってしまうこともありますが、子どもにとっては安心して眠るための自然な反応とも考えられます。

添い寝でしか寝ないのは悪いこと?

添い寝でしか寝ない日が続くと、

「このままずっと一人で寝られないのでは?」

と心配になることもありますよね。

でも、今すぐ添い寝をやめなければいけないわけではありません。

子どもの成長や性格、生活リズムによって、眠り方は少しずつ変わっていきます。

今は添い寝が必要でも、成長とともに少しずつ離れて眠れるようになることもあります。

添い寝でしか寝ないこと自体を、すぐに悪いことと決めつける必要はありません。

大切なのは、子どもが安心できることと、保護者が無理をしすぎないことです。

添い寝が親子にとって負担になりすぎていないなら、今の方法を続けながら、少しずつ変えていく形でも大丈夫です。

添い寝で寝てくれる理由

添い寝で寝てくれる理由には、いくつかの安心材料が関係していると考えられます。

親のぬくもりを感じられる

赤ちゃんや小さな子どもは、親のぬくもりを感じることで安心しやすくなります。

抱っこや添い寝で体が近くにあると、リラックスしやすくなる子もいます。

特に眠る前は、日中よりも不安を感じやすい時間です。

そばに親がいるだけで、安心して眠りに入りやすくなることがあります。

呼吸や寝息が聞こえる

親の呼吸や寝息、布団の気配なども、子どもにとっては安心材料になります。

静かな部屋で一人になるよりも、近くに誰かがいると感じられることで、気持ちが落ち着くことがあります。

大人でも、誰かの気配があると安心することがありますよね。

子どもにとっても、添い寝は「ひとりじゃない」と感じられる時間なのかもしれません。

寝る前の習慣になっている

毎日添い寝で寝ていると、子どもにとってそれが「寝る前の流れ」になります。

たとえば、

  • お風呂に入る
  • パジャマに着替える
  • 部屋を暗くする
  • 添い寝をする
  • 眠る

という流れができていると、添い寝そのものが入眠の合図になっていることがあります。

この場合、添い寝を急になくすと、いつもの流れが変わって不安になり、寝つきにくくなることもあります。

離れると不安になる

寝たと思って離れた瞬間に起きてしまうこともあります。

これは、眠りが浅いタイミングで親の気配がなくなり、不安になって目が覚めているのかもしれません。

「やっと寝た」と思ったのに起きてしまうと、保護者もつらいですよね。

そんなときは、子どもが悪いわけでも、寝かしつけが失敗しているわけでもありません。

まだ安心して深く眠るまでに、少し時間が必要なだけかもしれません。

添い寝を続けるときに気をつけたいこと

添い寝は子どもにとって安心材料になることがありますが、安全面には注意が必要です。

特に赤ちゃんの場合は、寝具や寝る環境を確認しておくと安心です。

顔まわりに布やクッションを置きすぎない

赤ちゃんの顔まわりに、やわらかい布やクッション、ぬいぐるみなどが多いと、思わぬリスクにつながることがあります。

寝ている間に顔にかかってしまわないよう、顔まわりはできるだけすっきりさせておくと安心です。

寝具がやわらかすぎないか確認する

ふかふかすぎる布団やマットレスは、赤ちゃんの体が沈み込みやすいことがあります。

月齢や寝返りの状況に合わせて、寝具のかたさや使い方を確認しておきましょう。

ベッドや布団の隙間に注意する

大人用ベッドで添い寝をする場合、壁との隙間やベッドガードとの隙間などに注意が必要です。

赤ちゃんや子どもが寝ている間に移動してしまうこともあるため、落下や挟まりのリスクがないか確認しておくと安心です。

保護者の眠気や体調も大切にする

添い寝をしていると、保護者もそのまま寝落ちしてしまうことがあります。

疲れがたまっている日や、体調が悪い日は、いつも以上に注意が必要です。

無理をしすぎず、家族と交代できる日は頼るなど、保護者が休める工夫も大切です。

子どもの安心も大切ですが、保護者が休めることも同じくらい大切です。

添い寝を少し楽にする工夫

添い寝を完全にやめるのではなく、今の寝かしつけを少し楽にする方法もあります。

「一人で寝かせなきゃ」と急に変えるより、少しずつ負担を減らすイメージで試してみると取り入れやすいです。

寝る前の流れを決める

毎日同じ流れで寝る準備をすると、子どもも「そろそろ寝る時間なんだ」と分かりやすくなります。

たとえば、

  • お風呂に入る
  • パジャマに着替える
  • 部屋の照明を少し暗くする
  • 絵本を1冊読む
  • 同じ声かけをして布団に入る

といった流れです。

毎日完璧にできなくても大丈夫です。

できる範囲で同じ流れを作ることで、寝る前の不安が少しやわらぐことがあります。

すぐに離れようとしない

子どもが寝た直後は、まだ眠りが浅いことがあります。

そのタイミングですぐに離れると、気配の変化で起きてしまうこともあります。

可能であれば、寝息が落ち着くまで少し待ってから離れると、起きにくくなる場合があります。

ただし、毎回長く待つのがつらい場合は無理をしなくて大丈夫です。

手をつなぐ・背中をさするなど、安心の形を少し変える

添い寝でぴったりくっついて寝ている場合、少しずつ安心の形を変えていく方法もあります。

たとえば、

  • 最初はぴったり添い寝する
  • 慣れてきたら手をつなぐだけにする
  • 背中をさする時間を少し短くする
  • 布団の横に座って見守る

というように、いきなり離れるのではなく段階を作るイメージです。

子どもの様子を見ながら、無理のない範囲で試してみてください。

安心できるアイテムを取り入れる

子どもによっては、お気に入りのタオルやぬいぐるみ、スリーパーなどが安心材料になることもあります。

ただし、赤ちゃんの月齢や寝返りの状況によっては、寝具や布類の使い方に注意が必要です。

顔まわりにかからないか、安全に使えるかを確認しながら取り入れるようにしましょう。

一人で寝る練習はいつから?

「そろそろ一人で寝る練習をしたほうがいいのかな?」と悩むこともありますよね。

でも、始める時期に正解はありません。

子どもの成長や性格、家庭の生活リズムによって合うタイミングは違います。

もし練習するなら、

  • 保護者の気持ちに余裕がある日
  • 子どもの体調がよい日
  • 生活リズムが大きく乱れていない時期
  • 引っ越しや入園など大きな変化が重なっていない時期

を選ぶと、少し取り組みやすくなります。

うまくいかない日があっても、また添い寝に戻って大丈夫です。

うまくいかない日があっても、戻って大丈夫です。

一度決めた方法を絶対に続けなければいけないわけではありません。

親子にとって無理の少ない形を探していきましょう。

添い寝がつらいときは、保護者の負担も見直していい

添い寝で寝てくれるのはありがたい一方で、保護者にとっては負担になることもあります。

たとえば、

  • 寝かしつけに時間がかかる
  • 一緒に寝落ちして家事が進まない
  • 夜中に何度も起きてしまう
  • 自分の時間が取れない
  • 体が痛くなる

という悩みもありますよね。

子どもの安心を優先したい気持ちがあっても、保護者がずっと無理を続けるのはつらいものです。

家族に交代してもらう日を作ったり、寝かしつけ後の家事を減らしたり、完璧を目指さない工夫も大切です。

「添い寝をやめるか続けるか」だけで考えず、保護者の負担を少しでも減らす方法を探してみてください。

まとめ:添い寝は安心材料のひとつ。焦らず親子に合う形を探そう

添い寝だと寝てくれるのは、親の気配やぬくもりが子どもにとって安心材料になっているからかもしれません。

添い寝でしか寝ない時期があっても、すぐに悪いことと決めつける必要はありません。

大切なのは、子どもが安心して眠れることと、保護者が無理をしすぎないことです。

添い寝を続ける場合は、安全面に気をつけながら、寝る前の流れを整えたり、少しずつ安心の形を変えたりしてみるのもよいと思います。

一人で寝る練習をする場合も、焦らなくて大丈夫です。

うまくいかない日は戻ってもいいし、また別の日に試しても大丈夫。

親子にとって無理の少ない夜の過ごし方を、焦らず探していきましょう。

わが家で使っている寝かしつけまわりのアイテム

わが家では、寝る前の安心材料のひとつとして、薄手のおくるみを使うこともありました。

赤ちゃんによって合う・合わないはありますが、寝かしつけまわりのアイテムを見直したい方は、楽天ROOMにもまとめています。

気になる方は参考にしてみてください。

楽天ROOMで見る

※おくるみや布類を使う場合は、月齢や寝返りの状況に合わせて、顔まわりにかからないよう注意しながら使ってください。

参考にしたい公的情報

乳幼児の睡眠環境について不安がある場合は、こども家庭庁など公的機関の注意喚起も確認しながら、家庭の状況に合う方法を選んでいきましょう。

こども家庭庁:乳幼児突然死症候群(SIDS)について

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