こんにちは!絶賛育児奮闘中のしーぷ@しがないシステムエンジニア♀です。
ふと見たらベビー服やスタイが青っぽい・・・・?!
なんと、最近買ったデニムジャケットの色が、移ってしまったのです・・・かなり焦りました。
「これ、もう落ちないのかな」
「赤ちゃんのものなのに大丈夫かな」
「お気に入りだったのにショック……」
子育て中はただでさえ洗濯物が多いのに、色移りまで起きると一気に気持ちが沈んでしまいました。
ただ、デニムの色移りは、気づいてすぐなら家庭でできる対処法を試せる場合もあるので、その方法を記事にまとめてみます。
この記事では、デニムやジーンズの色移りを取る方法として、
- まず最初にやってほしいこと
- お湯と洗剤でのつけ置き
- 重曹やクエン酸を使う方法
- オキシクリーンなど酸素系漂白剤を使う方法
- 自分で落ちないときの判断
- 次から色移りを防ぐ工夫
を、子育て家庭でも試しやすいようにやさしくまとめます。
「絶対に落ちる」とは言い切れませんが、あわてて乾かしてしまう前に、できることを一つずつ確認していきましょう。
そもそも・・・デニムはなぜ色移りするの?
デニムが色移りしやすいのは、表面についている染料が摩擦や水分でほかの布に移りやすいからです。
とくに新しいデニムや濃い色のジーンズは、まだ余分な染料が残っていることがあります。
そのため、
- 汗をかいた状態で抱っこした
- 雨の日にデニムが濡れた
- 白っぽい服やベビー用品とこすれた
- ほかの洗濯物と一緒に洗った
といったタイミングで、青っぽい色が移ってしまうことがあります。
子育て中だと、抱っこ紐やチャイルドシート、ベビーカーのベルト、赤ちゃんの服など、デニムと触れるものが意外と多いですよね。
気づかないうちにこすれていて、あとから「あれ?青くなってる?」と気づくこともあります。
デニムの色移りは珍しいことではありません。
まずは「やってしまった」と自分を責めず、できるだけ早めに対処することが大切です。
色移りに気づいたら、まずやってほしいこと
色移りに気づいたら、いきなり強い洗剤や漂白剤を使う前に、まず確認してほしいことがあります。
焦って乾燥機にかけたり、強くこすったりすると、かえって落ちにくくなる場合もあります。
乾かさないことが大切
色移りに気づいたら、まずはできるだけ乾かさないようにしましょう。
色移りした部分は、乾いたり熱が加わったりすると、色が定着しやすくなることがあります。
たとえば、
- 洗濯後に色移りに気づいた
- まだ濡れている状態で見つけた
- 乾燥機に入れる前だった
という場合は、そのまま乾かさずに対処を始めるのがおすすめです。
すでに乾いてしまっている場合でも、落とせる可能性がまったくないわけではありません。
ただ、濡れているうちのほうが対処しやすいことが多いので、気づいた時点で早めに動くのが安心です。
素材と洗濯表示を確認する
次に、色移りしたものの洗濯表示を確認します。
とくにベビー服やスタイ、抱っこ紐カバーなどは、肌に触れるものなので、素材を傷めないことも大切です。
確認したいポイントは以下です。
- 水洗いできるか
- 漂白剤が使えるか
- 高温のお湯を使ってよいか
- 色柄物かどうか
- ウール・シルクなどデリケートな素材ではないか
このあと紹介する方法は、家庭で試しやすいものですが、どの素材にも使えるわけではありません。
とくに漂白剤を使う場合は、必ず洗濯表示を確認し、目立たない部分でテストしてから使うようにしてください。
赤ちゃん用品の場合も、洗剤や漂白剤を使ったあとは、しっかりすすぐことを意識すると安心です。
家庭でできる色移りの落とし方
ここからは、家庭でできるデニムの色移りの落とし方を紹介します。
基本的には、やさしい方法から順番に試すのがおすすめです。
いきなり強い漂白剤を使うのではなく、
- お湯と洗剤
- 重曹
- クエン酸
- 酸素系漂白剤
- 条件が合う場合のみ塩素系漂白剤
という流れで考えると、失敗しにくくなります。
お湯と洗剤でつけ置き洗い
まず試しやすいのが、お湯と洗剤でのつけ置き洗いです。
デニムの色移りは、通常の洗濯だけでは落ちにくいことがあります。
そのため、少し高めの温度のお湯に洗剤を溶かして、色移りしたものをつけ置きします。
手順の目安は以下です。
- 洗面器やバケツに40〜50℃くらいのお湯を入れる
- いつもより少し多めの洗濯洗剤を溶かす
- 色移りしたものを30分〜1時間ほどつけ置きする
- 色移り部分をやさしくもみ洗いする
- しっかりすすいで、通常どおり洗う
ポイントは、ゴシゴシ強くこすりすぎないことです。
赤ちゃんの肌着やスタイなどは生地がやわらかいものも多いので、強くこすると傷みやすくなります。
また、素材によっては高温のお湯が使えないものもあります。
洗濯表示を確認し、心配な場合は少しぬるめのお湯から試してください。
洗濯機に直接高温のお湯を入れると、機種によっては故障の原因になることもあります。
つけ置きは、洗面器やバケツなど別の容器で行うと安心です。
重曹を使う方法
お湯と洗剤で落ちにくい場合は、重曹を使う方法もあります。
重曹は家に置いている家庭も多く、キッチンまわりの掃除などにも使われる身近なアイテムです。
使い方の目安は以下です。
- 重曹に少量の水を加えてペースト状にする
- 色移りした部分にやさしくのせる
- 指ややわらかい布で軽くなじませる
- しばらく置いたあと、しっかりすすぐ
- 通常どおり洗濯する
重曹は研磨作用があるため、強くこすると生地を傷める可能性があります。
とくに薄手のベビー服やガーゼ素材などには、力を入れすぎないようにしてください。
また、すすぎが不十分だと白っぽく残ったり、生地がごわついたりすることがあります。
重曹を使ったあとは、洗剤が残らないように丁寧にすすぎましょう。
クエン酸を使う方法
漂白剤やクエン酸を使う前に、必ず洗濯表示を確認し、目立たない部分でテストしてください。塩素系漂白剤とクエン酸・酸性洗剤を混ぜるのは危険です。
クエン酸を使ってつけ置きする方法もあります。
クエン酸は酸性の性質を持つため、汚れの種類によっては落としやすくなることがあります。
手順の目安は以下です。
- 40〜50℃くらいのぬるま湯を用意する
- クエン酸を少量溶かす
- 色移りしたものをつけ置きする
- しばらく置いたあと、しっかりすすぐ
- 通常どおり洗濯する
ただし、クエン酸もすべての素材に向いているわけではありません。
色柄物やデリケートな素材の場合は、色落ちや変色が起きないか、必ず目立たない部分で試してから使ってください。
また、塩素系漂白剤とクエン酸を一緒に使うのは危険です。
別の洗剤や漂白剤を使う場合は、混ぜずに、しっかりすすいでから次の方法を試すようにしましょう。
酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)を使う方法
お湯と洗剤、重曹、クエン酸で落ちにくい場合は、オキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使う方法もあります。
酸素系漂白剤は、塩素系漂白剤に比べると色柄物にも使いやすいものが多いですが、素材や染料によっては色落ちすることがあります。
そのため、必ず洗濯表示を確認し、目立たない部分でテストしてから使ってください。
手順の目安は以下です。
- 40〜60℃くらいのお湯を用意する
- 酸素系漂白剤を表示どおりに溶かす
- 色移りしたものをつけ置きする
- 30分〜数時間を目安に様子を見る
- しっかりすすいで通常どおり洗濯する
オキシクリーンを使うときは、粉がしっかり溶けるようにお湯を使うのがポイントです。

ただし、熱に弱い素材には向かない場合があります。
わが家でも、今まさにデニムの色移りに遭遇していて、オキシクリーンで対処を試しているところです。
色移りに気づいた瞬間はかなり焦りましたが、「まずは乾かさず、洗濯表示を見て、できる範囲で試してみよう」と一つずつ進めています。
実際にどのくらい目立たなくなったかは、結果がわかり次第、追記できるとより参考になりそうです。
酸素系漂白剤を使ったあとは、赤ちゃん用品の場合は特にしっかりすすぐようにしましょう。
洗剤や漂白剤の成分が残らないよう、すすぎを多めにするのも安心です。
塩素系漂白剤(真っ白な綿製品限定)
漂白剤やクエン酸を使う前に、必ず洗濯表示を確認し、目立たない部分でテストしてください。塩素系漂白剤とクエン酸・酸性洗剤を混ぜるのは危険です。塩素系漂白剤は、色を強く抜く力があります。
そのため、基本的には真っ白な綿製品など、使える条件がかなり限られます。
色柄物や生成り、プリントがあるもの、デリケートな素材には向きません。
ベビー服でも、柄やワンポイントが入っているものに使うと、その部分まで色落ちしてしまう可能性があります。
使う場合は、必ず洗濯表示を確認し、商品パッケージの注意書きに従ってください。
また、塩素系漂白剤は、酸素系漂白剤・クエン酸・ほかの洗剤などと混ぜないようにしてください。
混ぜると危険なガスが発生することがあります。
「とにかく早く落としたい」と焦ると、いろいろな洗剤を続けて使いたくなりますが、安全のためにも、混ぜずに一つずつ確認しながら進めることが大切です。
自分で落ちないときは、クリーニングも選択肢に
家庭でできる方法を試しても色移りが残る場合は、無理にこすったり、何度も漂白剤を使ったりせず、クリーニング店に相談するのも選択肢です。
とくに次のようなものは、自分で無理をしないほうが安心です。
- 高価な衣類
- お気に入りの服
- 抱っこ紐本体
- チャイルドシートのカバー
- ウールやシルクなどデリケートな素材
- 色柄が多いもの
- すでに時間が経っている色移り
「自分で落とせなかった」と思うと少し落ち込むかもしれません。
でも、素材を傷めてしまう前にプロに相談するのは、むしろ大切な判断です。
クリーニングに出すときは、「デニムの色移りです」と伝えると、状態に合った対応を相談しやすくなります。
いつ色移りに気づいたか、すでに試した洗剤や漂白剤があるかも一緒に伝えると安心です。
次からデニムの色移りを防ぐ工夫
一度デニムの色移りを経験すると、「もう同じことは避けたい」と思いますよね。
次からできる予防策も、あわせて取り入れておくと安心です。
新しいデニムはしばらく単独で洗う
新しいデニムは、最初の数回は色落ちしやすいことがあります。
そのため、ほかの洗濯物と一緒にせず、単独で洗うのがおすすめです。
とくに白い服、淡い色の服、ベビー用品とは分けて洗うようにしましょう。
濡れた状態で白い布と触れさせない
デニムは濡れると色移りしやすくなることがあります。
雨の日や汗をかきやすい日は、白いバッグ、抱っこ紐、ベビーカーのベルトなどと長時間こすれないように気をつけると安心です。
子どもを抱っこするときも、新しい濃い色デニムの日は、白っぽい服やスタイと触れやすいので注意したいところです。
色移り防止シートを使う
洗濯時の色移り対策として、色移り防止シートを使う方法もあります。
洗濯中に出た染料を吸着してくれるアイテムなので、デニムを洗うときの不安を減らせます。
ただし、完全に色移りを防げるとは限らないため、濃い色のデニムは最初から分けて洗うのが基本です。
色移り防止シートや酸素系漂白剤を紹介する場合は、読者の悩み解決を優先して、押しつけにならない形で入れると自然です。
現時点では商品紹介・アフィリエイト導線の詳細が未確定のため、必要に応じてあとから追記します。
まとめ
デニムの色移りに気づくと、とくにベビー服や抱っこ紐など赤ちゃんに使うものの場合、かなり焦ってしまいます。
でも、色移りは気づいてすぐ、乾く前に対処することで、目立ちにくくできる場合があります。
まずは、
- 乾かさない
- 洗濯表示を確認する
- 目立たない部分でテストする
- お湯と洗剤でつけ置きする
- 必要に応じて重曹・クエン酸・酸素系漂白剤を試す
- 無理ならクリーニングに相談する
という流れで、一つずつ落ち着いて試してみてください。
大切なのは、焦って強くこすったり、いろいろな洗剤を混ぜたりしないことです。
完全に落ちるとは言い切れませんが、早めに対処することで、できることはあります。
同じことを繰り返さないためにも、新しいデニムは単独で洗う、白いものやベビー用品と分ける、色移り防止シートを使うなど、予防策も取り入れていきましょう。
子育て中の洗濯トラブルは、本当に小さなことでも気持ちが削られます。
だからこそ、「失敗した」と責めるのではなく、次から少しラクに防げる工夫として、ゆるく取り入れていけたら十分です。
デニムの色移りは、気づいた瞬間こそ焦りますが、乾く前に対処できれば家庭でできる方法を試せる場合があります。
まずは洗濯表示を確認し、お湯と洗剤でのつけ置き、重曹、クエン酸、酸素系漂白剤などを、素材に合わせて無理のない範囲で試してみてください。
落ちにくい場合や大切なものの場合は、早めにクリーニングへ相談するのも安心です。
次からは、新しいデニムを単独で洗う、白いものやベビー用品と分ける、色移り防止シートを使うなど、予防策も取り入れていきましょう。
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